インターンシップ事業についてour business インターンシップ事業について Our Business 海外大学生のインターンシップ 日本語を使って働きながら日本を学ぶ。日本語がうまくなりたい。日本で働きたい。 意識が高く、意欲の強い海外大学生の インターンシップ受入のご提案です。 海外の大学生が日本の旅行・観光産業で就労経験を積む教育的プログラムであり、大学の単位が認定されます。 ■学生の所属 大学2~4年生または大学院生 男子・女子日本語専攻の学科・観光系学科 ■学生の日本語レベル N3からN2相当出身国によって異なります ■期間・・・3か月・6か月~1年 一般的にホテル・旅館で来客ピークとなる夏休み・冬休み期間を中心に実施されます Internship インターンシップの枠組み 海外の大学 学生 申込 海外 協力機関 産学協定 選抜 連携 受け入れ 施設様 プログラム運営 入帰国送迎対応 ビザ申請取次 人彩舎 海外の大学 学生 申込 海外 協力機関 産学協定 選抜 連携 受け入れ 施設様 プログラム運営 ビザ申請取次 入帰国送迎対応 人彩舎 Internship インターンシップで従事する業務の例 学生の日本語能力・適性・やる気等に応じ、ホテル・旅館のあらゆる業務に従事させることができます。インターンシップの教育的側面からは、できるだけ多くの業務を経験させていただければと思います。 ただし、インターンシップは将来の職業選択に 資するものであるべきというのが原則です。 したがって、日本語専攻学生に関しては、 日本語を用いる業務が望ましく、 常時清掃業務や洗い場業務に従事させることは インターンシップにはそぐわないとされています。 (ローテーションとして行うことは可) Internship インターンシップ導入施設様の声 Tホテル様 長野県 思ったよりも日本語ができるので、初からお客様対応の仕事についてもらった。日本人のお客様からも可愛がられるし、台湾や香港、中国からのお客様が見えた際にはかなりの戦力となった。 喜びの声がたくさん届いています♪ ■インターンシップの学生を迎えてから、その国からのインバウンド客が増加した。(静岡県 A旅館様)■最初は日本語を使うのが不安そうだったが、すぐに慣れて仕事上は全く問題がないレベル。とにかく明るいし 元気があるので、職場が活性化された。(山形県 Jホテル様)■何をやるにも真剣に一生懸命やるので、周りの日本人スタッフが刺激を受ける。(三重県 Uホテル様)■当ホテルは英語圏からのお客様が多く、スタッフも国際色豊か。そのため英語が日本語について公用語になっている。中国の学生は日本の大学生よりも英語が上手に喋れると感じた。■当館のウェブサイトには中国語版があるが、その表記の間違いを指摘してくれた。また、新たに中国語サイトを立ち上げるのを手伝ってもらった。(複数施設様より) Internship インターンシップ実施の流れ ビザ申請から帰国まで ワンストップでお任せください 約3か月 ①申込書受領 ②申請必要資料の 準備とご提出 ③在留認定申請 1~2か月 入管審査※必要に応じ追加書類等の提出 ④在留認定証交付 約1か月 ⑤ビザ取得・ 入国微調整 ⑥入国・配属 Internship インターンシップ受入れのご負担 ①学生への特定活動費(賃金)所在地の都道府県最低賃金を上回る給与をお支払いください。例)1,000円×8時間×22日=176,000円②プログラム運営経費学生1名あたり一か月40,000円申請書作成・取次料(行政書士委託 一回一人あたり40,000円)③入帰国時の空港⇔施設間の交通費(一人あたり実費)④寮の無償提供(一室2名まで)⑤食事の無償提供(一日2~3食)※ご希望の人数・期間に応じてお見積りいたします。 また、多くの受け入れ施設様で下記のような項目を組み入れていただいております。〇歓迎食事会の開催学生の性格把握、人間関係構築上有意義です。またお客様にご提供するお食事サービスがイメージしやすくなり、仕事の覚えが早くなります。〇体験宿泊海外の学生は日本の宿泊施設は初めての経験です。日本的なサービスをお客様の立場で体感することで、仕事のイメージがわき、モチベーションが上がります。〇周辺観光資源見学お客様対応における基本知識の獲得や、学生のSNS発信の素材になります。 Internship インターン生の情報発信 X(旧twitter)、微信、Facebook、Tiktok・・・ 学生たちのSNSで積極的に発信します。 地域や施設の魅力発信に貢献します。